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シス・カンパニー『近松心中物語』

エディタV2

【いのうえひでのり】×【シス・カンパニー】
「怪談牡丹燈籠」「今ひとたびの修羅」の強力タッグがお届けする第3弾!

蜷川幸雄演出舞台で名高い不朽の名作『近松心中物語』に、いのうえひでのり】が新演出で挑む! 久々の共演を果たす【堤真一】×【宮沢りえ】が濃密に描き出す、燃え上がる男女の情念と運命の道行き!
“いのうえの近松が見たい・・・” そんな蜷川幸雄氏の言葉を胸に、今、いのうえひでのりが新たな伝説を紡ぎ出す!

【ものがたり】

時は元禄。大坂新町と言えば、一夜の悦楽を追い求める男たちが集まる廓街。
そこに、小道具商傘屋の婿養子・与兵衛(池田成志)が、折り合いの悪い姑お今(銀粉蝶)に追い出され、ある廓に身を沈めていた。もともと気弱で、うだつのあがらない亭主だが、女房のお亀(小池栄子)にとっては、所帯をもってもなお、恋い焦がれる相手。行方知らずのダメ亭主を案じ悲しむ娘をみかねて、姑お今が自ら与兵衛を連れ戻しに新町にやってくる。

「二度とこの男を廓に近づけないでくれ」と周囲に念押ししながら、連れ戻される与兵衛。そんな与兵衛とは対照的に、廓に縁のなかった飛脚屋亀屋の養子忠兵衛(堤真一)は、店の丁稚が拾った封書に一分の金が入っていたため、親切心から、その差出人の槌屋平三郎(小野武彦)を訪ねて新町に足を踏み入れてしまう。

そこで偶然出会った飛脚仲間の八右衛門(市川猿弥) の強い誘いも振り切り、店を立ち去ろうとする忠兵衛。だがその時、店には、出先から戻って来た遊女・梅川(宮沢りえ)が…! 何かに打たれたように、立ちすくみ無言で見つめ合う二人…。その瞬間から、忠兵衛は憑りつかれたように梅川を追い求め、店の中へと消えて行く。

ある日、幼馴染の与兵衛のもとに、忠兵衛がやってくる。愛する梅川の見請け話が持ち上がっていて、養子の自分には自由になる金もなく、与兵衛に手付の金だけでも貸してくれと泣きついてきたのだった。同情した与兵衛は、なんと店の金箪笥をこじ開けて、そこにあった大金を忠兵衛に渡してしまう。喜びいさんで新町に戻り、手付金を支払い安堵する忠兵衛と梅川だったが、運命は二人には微笑まず、更なる難題が…。そして、店の大金に手を付けたことで家を出た与兵衛と、それでも夫を慕い追いかける妻・お亀。

<忠兵衛・梅川><与兵衛・お亀>の崖っぷちの男女二組の運命は…?

あてのない逃避行へと向かう二組の男女の情念の行く末は…?

詳細テーブル

秋元松代
演出 いのうえひでのり
出演 堤真一/宮沢りえ/池田成志/小池栄子
市川猿弥/立石涼子/小野武彦/銀粉蝶 ほか
ホームページ https://www.chikamatsu-stage.com/
公演日程 2018年
1月10日(水) 18:30
1月12日(金) 18:30
1月17日(水) 18:30
1月18日(木) 18:30
1月19日(金) 18:30
1月24日(水) 18:30
1月25日(木) 18:30
1月31日(水) 18:30
会場 新国立劇場 (新宿・初台
料金 全席指定 定価 9,500円  → 7,000円(税・送料込み)
未就学児のご入場はお断りいたします。
本ご案内のチケットは、当日劇場にてお受け取りとなります。
 (お振込み確認後詳細をご連絡いたします。)
申込締切日 2017年12月14日 13:00まで
予定枚数になり次第終了いたします。

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